わたしたちの家づくりにおける「自然素材を採用した標準仕様」についてご紹介します。

[耐震性能]
■耐震基礎(ベタ基礎工法)
■耐震構造(在来工法+パネル工法+剛床工法)
[耐熱性能]
■ダブル断熱工法
外断熱(木質繊維板) + 内断熱(セルローズファイバー吹込)
ダブル断熱工法
※壁断熱/ダブル断熱140mm厚【木質繊維板 40mm厚+セルローズ吹込100mm厚】










外断熱工法、内断熱工法にはそれぞれに短所が存在します。
・建物の内部に断熱材が施されていない為、調湿効果が少ない。
・建物内部での反響音が生じる場合がある。
・柱、梁などの構造材は断熱されていないため熱橋となり
 熱を外へ逃がしてしまう。
この様な短所を内断熱・外断熱2つの断熱材を併せ、補う事により解消した理想の工法が
“ダブル断熱工法”なのです。
当社では、この2つの断熱材のどちらにも自然素材を採用しております。
外断熱材には木の繊維からできた「木質繊維板」を採用。木質繊維板は“高い透湿性能”と“高気密性能”が大きな特徴です。住まいの大敵である水蒸気を留める事無く透すことで結露を防止し、断熱性能を保ち家を長持ちさせます。

また、優れた防火性能も木質繊維板の特徴です。木質繊維板は防火45分という国交省の厳しい認定を取得しております。自然素材の木からできているため万が一燃えても有毒ガスを発生させません。

更に、吸音性能に於いても優れた性能を発揮します。部屋の内部での音を木質繊維板が吸音し、音の共鳴を防いでくれるのです。この様に木質繊維板は家の財産価値を失わず、安心安全に住まえる家造りを支えています。

内断熱材には新聞紙が原料である天然繊維のセルローズファイバーを採用しております。セルローズファイバーの性能を何点か紹介しますと、まず水分の吸放出性です。靴が濡れた時新聞紙を靴の中に入れた記憶はありませんか?木質繊維は生きています。周囲の状態に応じて水分を吸ったり吐いたりしております。この吸放出性が適度な湿度をもたらし、結露を防止するのです。
また、紙が原料であるセルローズファイバーを燃えなくするためにホウ素系
の薬品によって防燃処理が施されております。(国土交通省・準不燃材料認定)そして、このホウ素系薬品の持つ殺菌力は眼科の洗眼に使われる程安全ですが、カビや腐朽菌、ダニ、虫類やねずみを防ぎ、建物と健康を守ります。

この他にも吸音性能や防錆性にも優れた高性能な断熱材なのです。



外壁施工は上記断熱材「木質繊維板」に直接モルタルが施工できる『モルタル直塗りシステム(プレミアムコート)』を採用しております。モルタルを直塗り出来ることにより気密性も高く、 胴縁施工や複雑な気密工事も不要となります。このプレミアムコートは以下の5層工程により完成される外壁です。

・1層目…木質繊維板に直接モルタル材を塗り込みます
・2層目…割れ防止のためメッシュシート貼ります
・3層目…防水プライマーを塗布します
・4層目…骨材入りモルタルを重ね塗りします
・5層目…最後に着色塗装をして完成です

一般的な住宅の外壁 ANSWERの住宅の外壁
左の写真を見比べて頂けると分かる通り、一般的な住宅に用いられるサッシでは、サッシからの汚れが壁をつたい、新築してからほんのわずかな期間でも目立つ雨だれがついてしまっているケースがよく見かけられます。ではなぜアンサーの家の外壁にはその様な雨ダレがつかないのでしょうか?それは雨水が外壁をつたうことなく地面へ導くことが出来るようサッシ下枠に水切が取付られているためです。このため、外壁の美しさを損なうことなく、いつまでも変わらぬ景観を保つことが可能となるのです。


住宅の断熱性能を左右する重大な役割を持つ窓。熱損失で見た場合に全体の40%以上が窓からと言われています。
床・壁・天井にいくら断熱材を詰め込んでもこの窓の断熱性能が低くてては冷房や暖房効率も悪く、とてもエコハウスとは呼べなくなってしまうのです。当社ではこの最も断熱性能に影響する部分に木材の持つ高い断熱性を活かした木製トリプルサッシを採用。このサッシは3枚の厚いガラスとガラスに挟まれた空気層で高い断熱性能を発揮しており、窓自体の断熱性能が向上することで家の大敵である「結露」の発生も防止しております。木の質感から生み出される高いインテリア性能も木製トリプルサッシの特徴です。

180度回転の優れた機能性
窓の障子部分は180度回転しますので、室内側からガラスの外側を楽々と掃除することが可能。また、季節や時間帯に合わせてお好みで通風量が調整できます。



無垢フローリング材は断熱性や保湿性、弾力性があり、見た目に温もり感があるだけでなく、実際に肌触りがやわらかく温かいのが特徴的です。表面がさらっとしているので素足で歩くと良い歩行感を実感できます。また、無垢材は優れた調湿性能を備えており室内が乾燥すれば水分を吐き出し湿気が多い時は水分を吸い込んでくれるのです。
更に、経年変化による色付き具合は、年を経るごとに重厚感が増し、その美しさは住まいを古いと感じさせず味わいのあるアンティークな住まいへと誘ってくれるでしょう。

キッチン・トイレ・洗面室など水はねや油汚れの可能性がある場所には磁器タイルを使用しております。磁器タイルとは高い燃焼温度で焼き締めたもので、他種類のタイルに比べ吸水率が低い点が特徴。このため水廻りや外装にはこの磁器タイルを採用します。タイルは色や種類など、お客様にセレクトしていただく素材の一つです。


室内ドアにも無垢材を採用しております。純正の無垢材が持つ素朴な風合い、豊かな自然木の手触り、そして「ほんもの」だけがもつどっしりとした風格。北欧パインの無垢材だけがもつ温もりが室内との調和を保ち、統一感のある空間に。
標準パーツとしてシリンダー錠が取り付けられております。
スライディングドアやクローゼットドアにももちろん無垢材を採用。クローゼット扉はルーバー加工によりクローゼット内の空気を室温と一定に保っているから安心です。以上のドアは全てホルムアルデヒド発散レベルが最も低い規格F☆☆☆☆(フォースター)製品となっております。



ヨーロッパでは「ウッドチップペーパー」の名で知られている塗装用壁紙ルナファーザーは、天然の紙を素材とした塗装下地壁紙です。天然素材で製造された呼吸する壁紙ですので通気性、吸湿性に優れ結露やカビに大変効果的です。さらに、化学物質を使用していませんのでホルムアルデヒドなど、人体に有害な物質の発生もありません。また、ルナファーザーは、エコロジーで長寿命な壁紙です。一般的なビニールクロスは、可塑剤というビニールの柔軟を高める薬品が含まれていますが、可塑剤の保持力が弱い壁紙ですと、年月の経過と共にジョイント面の反り上がり(カール)が発生しやすい欠点があります。また、塗料の吸収性に劣るため、経年変化による表面のテカリとベトつきが生じやすくなります。しかし、天然素材のルナファーザーはノンカールで塗料の吸収が抜群なため、10回程度の塗り重ねが可能。さらに、改装の際にビニールクロスのような廃材が発生せず、焼却処理する場合でも有害ガスをほとんど出さないといった多くのメリットが。独特の美しさとランニングコスト面に優れた製品と言えるでしょう。


室内壁、木部、床、外部…その全てが植物性の塗料で塗装されております。塗装ができるということは、いつでもメンテナンスができるということであり、長命住宅には欠かせない、重要な性能であることをご存知でしょうか?

それは、塗り直すことによりいつでも新築の状態に戻せるからです。 しかし、使用する塗料…特に室内に使用する塗料は良く吟味しなければ、健康に被害を及ぼしてしまいます。
そこで私たちは、環境に厳しい基準を持つドイツ生まれで、有機栽培された亜麻草から採れる亜麻仁油という「食品品質」の物だけを溶剤にした塗料「リボス」を採用しております。塗料はフローリングの床一面や壁など、広い範囲に塗られるものですから、ここをシックハウスの発生源にしてはならないと開発された塗料なのです。ですから赤ちゃんが舐めても大丈夫。室内はもちろん、ウッドデッキなどの外装用に使用すれば木の呼吸を妨げず、木材保護と紫外線保護効果から耐久性を高めてくれるのです。









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